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ソーレホーム西田

コロナ渦こその手紙や電話という選択肢

 

ソーレホーム西田で現在二番目にご高齢なご利用者様。
ご家族様あてに一生懸命手紙を書いてます。

無事にその手紙が先日届いたようで、このコロナ渦でなかなか遠くから会いにこれない中とても嬉しかったとお言葉を頂戴致しました。

 

その後、ご本人様もご家族様と電話で話されており、とても喜ばれていたようです。

 

なんでもオンラインやリモートになってきている時代の中でそういったツールを使えないご利用者様、ご家族様もいらっしゃいます。

手紙と電話、これが一番馴染み深い世代の方々ではないでしょうか?

 

変化についていくことも大切ですが、こういった昔から受け継がれてきた馴染み深いツールも大切にしていきたいですね。